セミナー概要⤵
当日の講演および技術系アプデの内容⤵

 講師が家族の未来を守るために下した決断〜ある患者から「歩行困難になっていた認知症の父親が水素吸入によって歩けるようになった」という体験談を聞かされた瞬間、講師の中で何かが動き始めた、その胎動が現実を書き換えていく全プロセス〜を余すことなく報告します。

 認知科学統合医療を象徴する概念の中に、脳腸相関(脳→腸を重視)と腸脳相関(腸→脳を重視)という立場の違いがありますが、これはそのまま脳体相関(ソフト→ハードを重視)と体脳相関(ハード→ソフトを重視)の違いに通じます。

 当会は関節反射に関わる臨床研究を入り口にして、まず体脳相関(ハード→ソフト)の技術開発に取り組み、脳恒常性機能不全(いわゆる脳疲労)の実態を鑑みて、脳体相関(ソフト→ハード)の比重を高めて現在に至るわけですが、その背景にはあまりに常軌を逸した日本の画像ビジネスに対して、パワーバランスの是正という側面を意識せざるを得なかったという事情が隠れています。

 変形性関節症の患者たちに、半年おきの経過観察(レントゲン撮影)で毎回変形が回復していく偽画像を見せていき、数年後に変形がすっかり元通りになっている画像を見せつけたら痛みはどうなるか?という思考実験において、認知科学統合医療を実践している、あるいは認知科学を深く学んでいる医療者であれば、その多くが同じ結論に至るであろうというのが、当会の見解であり、現在の画像ビジネスが抱える功罪についてより多角的な評価、分析を試みてまいりました。

 また講師は現在、学童保育の指導員という顔も持っていますが、支援級に通う発達個性の児童たちを観察する日々において、これまで当会が主張してきた「韻を刻むリズム刺激の引き込み(エントレインメント)効果」の実際も目の当たりにしています。外遊びでブランコに乗った後は多動や他害のような問題行動が激減する事象の数々…。

 当会の慧眼の正しさを実感すると同時に、臨床現場においても、発達個性の子どもに水素吸入と施術(リズム刺激のエントレインメント)を同時に行うことで著しい成果が得られることを確認しております。下はその実際の写真です。


 かつてフードリングの講義で詳しく解説した通り、ヒトの健康寿命は酸化、糖化、炎症の3大プロセスをいかに抑えらるかにかかっています。こうしたプロセスを無視して提供するいかなる手技療法も、いかなる物理的アプローチもその効果効能は限定的、短期的と言わざるを得ません…。2人に1人が癌になる日本において、どんなに素晴らしい肉体を持っていても、暴飲暴食を繰り返し、睡眠に配慮せず、自らの脳疲労と向き合うことのない筋骨隆々の肉体派が、はたして長い健康寿命を全うする確率は?

 講師の母親は昨年暮れ、車の助手席に座った際、シートベルトの締め方が分からなくなっており、さらに窓を開けるスイッチがどこにあるのかも分からなくなっていました。2年以上も同じ車に頻繁に乗っている中で突然そんな事態に…。MCIと認知症の境界線にあって、さらに情緒不安定の兆候も加速…。母親の認知症にブレーキをかけるべく、本年5月から水素吸入を行なったところ、奇跡的な回復を示しています。

 家族を守りたい、そしてそれを実現できるかもしれない、これと全く同じ思いを患者たちに届けたい…、母親が回復していく姿と患者たちの未来が重なった時、私の中で何かが決定的に変わりました。

 今回の講義では、この半年間に起きた出来事を具に報告することで、認知科学統合医療の真髄、未来像を皆さんと共有させていただきます。自費診療、保険診療の如何を問わず、特にワンオペの治療院、整体院、整骨院のオーナーにとって、そして認知科学統合医療を実践している医療者にとって、極めて重要な講義となります。是非ともご参加ください。
 


当日プログラムは予告なく変更されることがあります。

会場大宮ソニックシティ502会議室
会場住所埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5
開催日時2026年7月19日(日) 13:20~17:00
費用◇準会員【20,000】
◇正会員【無料】

・金額はすべて税込表示
当日会場にて現金決済
定員15名
締切前日20:00(定員に達し次第Facebookページにて告知)
懇親会未定
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