概要
2020年8月30日の定期セミナーです。脳塑会に変わって2回目の講演。自閉症はもとより発達個性、HSP、エンパスといった患者さんの中に、微弱なタッチングにおいてさえ不安定な反応を示す症例があります。
そうしたケースに対しては
タッチレスに反応する脳の仕組みはよく分かっておりませんが、
当会は
今回の講演では、アーシングとは?電磁波とは?さらに源流を遡って「そもそも電気って何?」という内容に加え、電磁波の問題を取り扱う際、患者向けの情報発信ならいざ知らず、アカデミックな場ではくれぐれも慎重に…(軽くネタバレすると、最終的に
いずれにせよ、まずは「
当日のセミナーでは最初に下の映像を流した上で講義を始めています。もし観ていない方はこれを観てから本編動画に進んでください。
動画(全6編・97分)
本講演を視聴するにはグランデ会員またはベンティ会員へのアップグレードが必要です(