概要
パーキンソン病に対するメトロノームを使ったリハビリ(→こちらのページ)がテレビで紹介され、一躍脚光を浴びた引き込み(エントレインメント)。
これによる脳弾塑性の発現は、実はタッピングやゆらぎ系をはじめとする様々なボディワークにも包含されています。施術概念として引き込みを考慮しているかどうかによって解釈が分かれている…?
当会は引き込み(エントレインメント)を最大限重視しており、これを意識した様々な技術を採り入れています。今回の動画では施術者自身のリズム感覚を意識したアップデートならびにアングラ系のアップデートを紹介しています。
BReINを自身の技術の参考にしているという会員にとっては必聴の解説です。是非ご視聴ください。
なお本動画には英語字幕版があります。
本編動画(全3本)
認知科学と医療の垂直統合をデザインするプロフェッショナル・ライセンス“CIT”

ウェルビーングの未来を担うのは認知科学と医療の融合です。
これを実現させる認定資格のひとつに認知科学統合療法士“CIT”があります。
あなたの名刺(肩書き)に是非“CIT”を加えてください。