当会フォーラムは会員サロン(外部サイト)に移設されましたが、トピックの移動ができなかったため、本ページでは旧記事の一部を保存、再現しています。

 父親の事でご相談があります。

 利用しているデイサービスで急に腰から背部の痛みを訴えました。圧迫骨折を疑いまして自宅で様子を見ていましたがその日の晩に誤嚥により肺炎を起こしてしまい救急車にて中央病院に入院となりました。

 症状も重く肺水腫により元々の心不全も悪化し挿管はしませんでしたが酸素マスクで管理しベッドでの安静を続け、なんとか持ち直し退院出来ました。

 入院時腰の痛みは腎盂腎炎によるものとされレントゲンさえ撮りませんでした。リクエストはしたのですが。

 退院後も腰痛は続いていましたが少しずつ立ち上がれるようになってきたのですが3日前の夜に強い腹痛のため再び中央病院に救急車で受診し原因は解らなかったのですが腹痛も治まったので入院はせず、ついで腰のレントゲンを撮ってもらったら12胸椎圧迫骨折が判明しました。

 今は安静にさせとく事しか思いつきません。BReINのタッチ系やアングラクションを…、とも思ったのですが少しでも動かすとすごく痛がるので、手がだせずにいます。

 ずっとこのままだと廃用が進むのが明らかで、79歳という年齢を考えても、本当にどうしたらよいものか全くわかりません。アドバイスをいただけると助かります。

 よろしくお願いします。

この続きはログインするとご覧いただけます。 →→ . →→ 会員登録について

認知科学と医療の垂直統合をデザインするプロフェッショナル・ライセンス“CIT”

認知科学統合療法士(CIT)

ウェルビーングの未来を担うのは認知科学と医療の融合です。

これを実現させる認定資格のひとつに認知科学統合療法士“CIT”があります。

あなたの名刺(肩書き)に是非“CIT”を加えてください。