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 はじめまして。肘内障の記事拝見しました。中枢の関与についてはちょっと信じられないと思いましたが、脳の発達臨界という概念を含め関節受容器の記事をすべて読了した後は考えが変わりました。 

 おかげで整復の感触がない症例について、その意味が分かりました。ぼくもがんばって演技していたので、同じことをしている人がいるんだあと痛快でした。

 肘内障の記事がきっかけになって、関節受容器に興味が湧きまして、気圧との関係とか、気象病とかその辺りのことがすごく気になっています。

 以前、BFI研究会の記事だったと思いますが、講演会の案内か何かで気圧と人体の関係が書かれてありました。
 
 その記事をもう一度見たいのですが。昔の記事は消えていて復元中というのを、こちらの掲示板で知りまして、その記事が今後復元されるのかどうか知りたいです。よろしくお願いします。

 肘内障の記事から関節受容器への関心が高まったんですね。実は肘内障についてはリライトした後、公開すべきかどうか逡巡しました。ご理解いただけないのではないかと…。

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