
例えば…
初診時の患者さんの状況が「パッシブ」「クローズ」「情報✖」「ネガティブ」だった場合、その予後予測はカッコ内の数字にあるとおり1であり、施術者との親和性が極めて低く、「通院が続いたとしても良好な関係を築くことはむつかしい」と臆断されます。
相対医学においては個体差という次元は最大限考慮されるべきものであり、同時に施術者と患者さんの親和性(相性)という視点が含意されます。
そういう意味において、ある程度の予後予測が可能になると、臨床に潜在するストレスが軽減されます(ストレス・リダクション)。これは医療者と患者さんの双方に益をもたらし、その後のクリニカル・コミュニケーションを円滑にします。
とくにホリスティックな視点を持つ総合臨床や統合療法の現場では、
チャートの説明および実際の使い方
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本チャートの利用に際しては、施術者がソフト論を理解していること、問診や傾聴に相応の時間をかけることが可能な環境にいることなどが前提となりますので、その点はご留意ください。
施術に満足してすぐに中止するタイプおよび施術に満足して効果も実感した上でメンテナンスとして続けるタイプもいれば、反対に回復を実感できないにも関わらず通院を続けるタイプなど、結果は様々なバージョンに分かれるわけだが、本チャートにおける
つまり施術者にとって、その患者がストレスフルなタイプになるのか、ストレスフリーなタイプになるのかを予測するチャートだとご理解いただきたい。
実際の応用編としては、掲示板でのこちらの記事をご参照いただければと思います。

