定期セミナーや診察動画、一般講演会等の動画一覧です。グランデ会員&ベンティ会員は全ての動画を視聴することができます。トール会員は一部の動画をご覧いただけます(視聴できる動画にはTマークが付いています)。
新着動画については「今月の新着動画」をご覧ください。
- 一般向け動画(“ハード論バイアス”を取り除くための最強ツール)
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痛みのソフト論認知、普及における最大の障壁“認知の壁”…。患者のペインリテラシーを高めるためにテレビが果たす役割は大きい。ソフト論を取り上げた番組を寄せ集めて編集したビデオ教材をご覧いただいて、現場への導入を是非ご検討ください。 ➡動画の見方(操作方法)
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T 患者向け教材ビデオ~2021年改訂版~(全90分) -
筆者の施設(待合室)で終日流しているビデオ(主にNHKが放映した番組を複数収録。これを観ることで痛みに対する認識を改めていただけるケースが多く、患者との信頼関係が築きやすくなります。
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- 傾聴カウンセリングの実際(リアル臨床シーン)
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BReINはボデイワーク系とカウンセリング系(トータル20種以上)から成る統合療法ですが、当カテゴリーでは傾聴の真髄(珠玉の名場面)をご覧いただけます。臨場感あふれる生の映像は、会員個々の「聴く力・伝える力・俯瞰する力」を高めると同時にクリニカルIQの飛躍的なUPに繋がります。是非ご視聴ください。 ➡動画の見方(操作方法)
- 寝たきり重症例(腰痛&HSP)(全40分)
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軽いギックリ腰から寝たきりになったHSP症例。傾聴の威力をまざまざと見せつけた貴重な映像記録です。
- 中学生の不登校(ゲーム依存&発達個性)(全37分)
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通院先(大学病院)に対する不信感、京王線事件のジョーカー男への共感、高度なメタ認知等を披瀝する中1男子。発達個性が抱えるメンタリティの複雑さや奥深さに驚愕…。是非視聴してください。
- 抑うつ症例に対する認知科学統合アプローチ(COSIA)のリアル(全14分)
- 定期セミナー講演
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年4~6回開催される定期セミナーでの講演動画です。毎回120分以上の講義が行われますが、過激トーク等を省いたディレクターズカット版です。サーバーに負担をかけないよう一本あたり10~20分のショートムービーに切り分けてお届けします。➡動画の見方(操作方法)
- レジリエンスとタッチング(全65分)
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2020年6月の脳塑会定期セミナーでの講演。レジリエンスとは何か?コロナ禍においてこそ試される逆境力(折れない心)。不安を癒すタッチングの力。新型コロナが逆説的に教示したオフラインの重要性について講義。全5本シリーズ。
- 境界意識仮説~痛みの臨床に横たわる超個体差という前提~(全22分)
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2020年2月のBFI研修会での講演。自身の腕に鋼鉄製のニードルを貫通させる男を題材に(実際のテレビ映像を供覧)して、トップダウン回路と境界意識回路の関係性について解説。従来のゲートコントロール理論(脊髄後角説)より当会が唱える中枢仮説のほうが現実の臨床と符合する。
- 電磁波&アーシングタッチ~電気とは何か?~(全97分)
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2020年8月30日の定期セミナーです。生体電気現象について理解することはあらゆる臨床の基本中の基本。これを踏まえアーシングタッチと“脳情報処理の空白”との関係性について解説しています。
- 認知科学の扉~ヒューリスティックと画像診断~(全74分)
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2020年10月25日の定期セミナーです。認知科学の基礎について講義し、ヒューリスティックにおける対称性推論が運動器の画像診断に致命的な錯誤をもたらしたことや、画像バイアス鉄板症例に対する講師のスタンスについても紹介しています。
- 急性外傷に対するBReINの実際(全19分)
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1週間のスケジュールが部活とクラブで埋まっている(休日がない)いわゆる脳ハイパータイプの小中高生の外傷管理について実際の臨床シーンを交えて解説しています。
- 施術中の患者が心不全発作!〜緊迫の場面を振り返りながら危機管理について解説~(全20分)
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コロナ禍の裏で密かに進行しているもう一つのパンデミック「心不全患者の激増」。講師が体験した恐怖の症例を振り返りつつ、左心系の機能不全に起因する肺うっ血や起座呼吸のメカニズムについて講義しています。
- HSP&エンパスの臨床(全108分)
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感覚処理感受性(SPS)の研究によって人類の5人に1人が繊細系であることが判明し、HSPやエンパスといった概念が注目を集めています。はじめに大枠にある環境感受性について講義し、実際にこうしたラベリングが功を奏した症例について解説しています。
- 相対性理論と認知科学を学ぶ意義はどちらも同じ(全25分)
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「物理学者がたどった道のりは、医学者にとっても重要…」と言われても意味不明と思われますが、この動画を視聴した後は「なるほど」と納得していただけることでしょう。
- クリニカル・コミュニケーション(全113分)
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我々にとって最も普遍的かつ最重要テーマは患者との関係性です。この基本中の基本ができている臨床家と、できていない臨床家では天と地ほどの差が…。決して学校で教わることがないけれども絶対に知らなければならないテーマです。
- なぜ総合臨床アプローチなのか?~柔整アイデンティーと日本の整形外科そして当会の裏テーマ~(全57分)
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当会が脳と痛みの関係を追究していく遙か先に見据える裏テーマについて講義。さらに数十年間ものあいだ沈黙していた(完治と言っていい状態にあった)UCの爆発的再燃に見舞われた講師が、自身の壮絶なるソフトペインとの格闘について報告。
- ファクトフルネス~感染症とウィルス~(全80分)
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コロナ禍にあっては、患者さん方との会話シーンで必発の話題~ウィルス~。そこは我々の知識レベルが試される瞬間。本講演をご覧いただければ、自信をもって的確に対応することができます。さらに日本の医療が抱える本質的な次元にも切り込んでいますので是非ご視聴ください。
- フードリングの基礎(全204分)
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今という時代、食に関わる認識レベルは医療人としての品位や品性に直結します。脳腸相関をはじめフードリテラシーの次元は人生設計のベースを為すものであり、命の残り時間を決定づける最重要因子でもあります。永久保存版の講義です。
- 発達個性の臨床(全115分)
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整形、接骨院、治療院、ヒーリングサロン等の現場において、施術者を悩ませる症例の中に、発達個性を基盤に持つ精神疾患系の患者さんが紛れていることがあります。「そうした例は想像以上に実際は多い」ということに気づかされる講演です。
- オンラインカウンセリングの実際(13分)
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コロナ禍でのオンライン(ノンマスクニケーション)は相手の顔(表情)が見えるという究極的なストレスフリー状態。その実際の方法について解説しています。
- 引き込み(entrainment)による臨床効果~NHK映像資料の供覧~(全46分)
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タッピングの効果を理解する上で欠かせない概念“引き込み”。非常に分かりやすい映像資料を供覧しています。
- 北新地ビルやふじみ野の事件に学ぶ~施術者自身を守る視点~(全8分)
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善良で誠実な医師が命を奪われる事件が続きました。今後ますます医療者自身を守る視点が重要な時代になっていくでしょう。
- 麻痺所見と変換症の関係性~整形と精神医学の統合に向けて~(全70分)
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「画像依存を背景にした神経学的検査のおざなり」ならびに「変換症に対する無知」が白衣ラベリングの温床となっていることを解説しています。
- ファシア性ハードペインに対する動的時間軸による考察(全24分)
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ハードペインに対する動的時間軸による考察…、反論の余地がない明察を披瀝しています。
- 認知的柔軟性とは何か(全17分)
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人間は思考回路の効率化を優先させるため、対称性バイアスに象徴されるように認知的柔軟性のトレードオフを既定にしていますが、これは同時に思い込みや先入観の源泉となっており、ヒトの思考は一面的に鳩より劣る部分があることが証明されています。
- 四十肩症例に隠れていたブラインド・マインド(全20分)
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自らの心にブラインドを下ろして、内観を忌避する患者と信頼関係を築くことは極めて困難であることを、詳しく解説しています。これを知っているのと知らないのでは大違い。施術家自身のメンタルを守るべく必須の講義です。
- 5歳児の医原性CRPS(RSD)の臨床像~父親がグーグル症候群/母親が発達個性/本人はギフテッド~(全35分)
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「運動器の痛み=ハードペイン」という思い込みがいかに罪深いものであるか、ソフトペインという視点のない医療の闇の深さを知ると同時に、施術家の臨床IQが跳ね上がる講義内容です。
- アレキシサイミアとTAS-20の整合性~実際の診察場面を振り返りつつ~(全40分)
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子細な問診を経てアレキシサイミアの可能性を感じ、そこからの確認作業と心理テストの結果を踏まえた考察。痛みの臨床で欠かせないアレキシサイミアの知識と実際を学ぶことができます。
- 医療の黒歴史〜ロボトミー&サイキック・ドライビング~(全36分)
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当会がなぜプランB(脳に対して非侵襲的アプローチのみを追究するプロジェクト)に固執するのか?その理由と背景を知るため、絶対に知っておかなければならない歴史があります。同じ過ちを繰り返さないために…。
- T 痛みの定義改訂(世界疼痛医学会/2020)&NHKヒューマニエンス(痛みは心の起源)(全37分)
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約40年ぶりにIASPが痛みの定義を改訂し、当会が唱えるソフトペインの重要性を知らしめる結果となったが、日本の医療者とくにハード論者の多くがスルーするなか、NHK(日本の公共放送)がこれを間接的に伝える番組を放映した。
- 採血によるパニック発作が「正中神経損傷後のCRPS(RSD)」と誤診された症例〜アナフィラキシー鑑別&アドレナリンとノルアドレナリンの違い~(全37分)
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ワクチン接種に関わる様々な問題を考える上で、そもそも注射という行為に潜むリスクについて考えさせられる講義です。また患者の説明を鵜吞みにせず、何が事実で、何が主観なのかを見極める問診テクニックの枢要を知ることができます。
- アレキシサイミアを基盤に持つコミュ障の症例~深夜にSMSを何度も送りつけてくる理由~(全43分)
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意味不明なメールを不定期に送りつけてくるミステリアスな症例。白衣ラベリングに対するピールオフを図りつつ、その実態(深層)に迫った結果、意外な真相に辿り着きます。会話が続かない相手、会話のテンポに間があるケースに遭遇したら本症例を思い起こしていただければと思います。
- 脊柱管狭窄ラベリング症例(高齢女性)におけるトップダウン回路の軌跡(全26分)
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高齢の患者がソフト認知の壁を乗り越えるケースは僅少です。本症例は患者の娘夫婦が当方への通院を力強くサポートしてくれたおかげで…。リアルな診察場面と、その実像に迫る講義です。
- 患者の身内から届いた攻撃的なメール〜実際の対応&その心構え〜(全40分)
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全ての臨床家にとって必須のリスク管理術。対応を誤ると、取り返しのつかない惨事になりかねません。ふだんからクリコミュのスキルを磨いて、相手の深層心理を読み解く力が求められます。本当に必聴の講義です。
- 取り外し可能なテーピング軟性固定~突き指バージョン~(全12分)
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ソフトとハードの統合という医療フィールドでは、外傷管理においても、より柔軟な対応が選択肢に入ってきます。教科書通りの固定だけが全てではないことを理解する一助となれば幸いです。
- 外科手術後の術創部に対するタッチング〜ルーチン化することの意義〜(全10分)
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欧米に比して、日本の医療人は本当にタッチングに対する意識が低い。医療現場の意識改革を促すためにも、本動画のような情報は意義があると思われます。
- アダルトクライングの感謝仮説(全38分)
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診察中に遭遇する患者の泣き行為。これがダイレクトに症状改善に繋がるケースとそうでないケースに分かれます。泣きに対する心理学、生理学の研究報告を紹介すると共に、講師の私見を披瀝する講義です。
- テスラが暗示する認知科学統合アプローチ(COSIA)の未来〜医療の垂直統合モデル〜(全27分)
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テスラは単なるEVメーカーではありません。社会インフラに革命をもたらすエネルギー企業です。さらに垂直統合という既存のメーカーにない大きな強みを持っています。実は医療においても「垂直統合」という概念は非常に重要であることを語っています。
- T「巻き直し不要!着脱式テーピング軟性固定~足関節バージョン~」(全7分)
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認知科学統合プライマリケアでは、外傷管理においても、より柔軟な対応が選択肢に入ってきます。教科書に拘泥しない準軟性ならびにリスキリングに前向きなマインドセットがあれば、臨床導入の壁は極めて低い…。本動画は準会員(ショート会員)もご覧いただけます。是非ご視聴ください。
- 「認知科学と痛み~仲間外れ&不安&嫉妬心~」(全14分)
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人間の脳は他者との繋がりを絶ち切られることと、殴られたり蹴られたりすることを上手に区別できないということも解説しています。是非ご視聴ください。
- 「認知科学と触覚~リベットの0.5秒と皮膚兎錯覚~」(全15分)
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テレビが認知科学の知見を分かりやすく伝えてくれる素晴らしい実例。実際の映像を供覧しつつ、リベットや意識と無意識の関係について復習を兼ねる講義。
- 「認知科学とミスリード~ファスト思考&スロー思考~」(全18分)
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医療者のファスト思考は数え切れないほどの負の歴史を刻んできました。今回もイップスに関わるミスリードが…。医療者が認知科学を学ぶことの意義について見識を深めていただく講義です。
- 「認知科学とメタ認知~ダニング・クルーガー効果~」(全35分)
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認知的柔軟性を考える上で欠かせない要素のひとつが「メタ認知」です。本講義を聞くことでメタ認知の奥深さを知ることができます。
- 「認知的柔軟性とは何か?~バカの壁と構成9因子~」(全40分)
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平成時代の歴史的ベストセラーを振り返りつつ、人間の認知的柔軟性について深く掘り下げる名講義。是非ご視聴ください。
- 一般向け講演会
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2010年の第1回一般講演会「痛み記憶の再生理論」を皮切りに始まったシリーズ。未収録だった第1回を除き、第2回以降を収めています。毎回会場は大入り満員となり、出席者の8割以上が再演を熱望したという伝説の講演会です。 ➡動画の見方(操作方法)T 第2回一般講演会「脳疲労とタッチケア」-
当会の前身「BFI研究会」時代の講演です。第1部において当会独自の脳疲労の定義を披瀝し、第2部で画像診断の錯誤について実際のX線写真と症状の関係性から解説。そして第3部では脳疲労を改善させる手段として皮膚の優位性(脳と皮膚の関係)を紹介。
- 第3回一般講演会「究極のタッチケア“BFI”とは何か?」
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現在のBReIN(統合療法)を第3世代とすると、その前の第2世代(BFI)について解説している講演ですが、皮膚や関節に対する介入の原点を知る上で非常に重要な内容であり、示唆に富む講演です。
- 第4回一般講演会「痛みとは何か?~その深淵なる世界~」
準備中 -
作成中
作成中
- BReIN技術系
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定期セミナーでの実技講習の動画です。これまで様々なテクニックが生まれ、改良されてきました。おそらく終わりはありません。コンピュータOSのアップグレードやアプリのアップデートに終わりがないのと同じで、脳という複雑系(complex system)に介入する技術も進化し続ける宿命を帯びています。 ➡動画の見方(操作方法)
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リハビリテーション医学にも脳膚連関の視点が極めて重要であることを端的に示す映像です。皮膚可動性の変化と関節拘縮の関係性が一目瞭然。
- 旧BFI(開発過程)の様々なテクニック❶
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旧BFI時代の開発過程の貴重な映像です。旧い技術の中に再発見があったりしますので、是非ご覧ください。
- 旧BFI(開発過程)の様々なテクニック❷
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旧BFI時代の開発過程の貴重な映像です。旧い技術の中に再発見があったりしますので、是非ご覧ください。
- スキンダイレクトのアプデ
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皮膚回旋誘導系の解説動画です。腰下肢のほか巻き爪の痛みに著効を示した母趾の皮膚回旋も紹介しています。
- ・プランター&スウィングのアプデ
・パーキンソン症例における驚愕の現象(施術効果)について解説 -
2020年12月20日(日)の定期セミナーでのアップデートです。実技披露の後、或るパーキンソン症例の施術経過について語るシーンも収録されています。
- ・膝&肩アングラクションのアプデ
・術者が知り得ない患者プライベートに潜む回復因子の解説 -
2020年12月20日(日)の定期セミナーでのアップデートです。実技披露の後、膝OAと四十肩の回復交絡因子について語るシーンも収録されています。
- ・心臓マッサージとタッピングの関係を検証する比較実験~両者のリズムに親和性はあるか?~
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2022年6月19日(日)の定期セミナーでの解説シーンです。“Stayin alive”、“アンパンマンのマーチ”、“世界に一つだけの花”の音源を動画の最後に収録してあります。
- ・新技術「頭頚部アングラクション」・スキンダイレクトのアプデ&激痛症例の体位変換
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2022年8月21日(日)の定期セミナーでの、新技術公開およびアプデです。頭頚部アングラの効果は特筆すべきものがあります。
- ・アングラクションのプチアプデ(下肢緊張ハイパーへの対処法・頭頚部アングラのアプデ・キッチンペーパー活用)
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2022年10月16日(日)の定期セミナーでの、アングラ系のアプデです。日常的にアングラを使用している会員は必見の内容です。
- YouTube公開版
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- セミナー講演の動画
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▷しびれに対する危機管理~患者への説明~
▷相対性理論と認知科学を学ぶ意義はどちらも同じ
▷クリニカル・コミュニケーション〜傾聴カウンセリングの意義〜
▷HSPの基礎~環境感受性・感覚処理感受性(SPS)~
▷レジリエンスとタッチング~コロナ禍が暗示したオフラインの重要性~
▷条件付き確率とヒューリスティック~モンティホール&3囚人問題そしてPCR検査~
▷ぎっくり腰に対するBReINの効果
▷認知科学の扉「ヒューリスティック4分類と4枚カード問題」
▷認知科学の扉「ヒューリスティックとは何か?」
▷認知科学の扉「心内辞書(メンタルレキシコン)と多感覚統合
▷タッチングによる電圧変化の謎の現象について
▷カウンセリングの傾聴姿勢を重視する理由
▷脳腸相関が示す“書き換えの場”としての脳
▷量子力学 超はじめの一歩
▷生体内外における電気現象の違い
▷脳情報処理の空白とは?~クロスモーダル効果~
▷確率誘導とは何か?
▷視覚障害者エコーロケーションの舌クリックに秘められし可能性
▷死別後の悲哀を軽減させるタッチング効果(自身の体験談も)
▷PtoBとは何か?
▷第2回一般講演会「脳疲労とタッチケア第1部」ダイジェスト9分版
▷第2回一般講演会「脳疲労とタッチケア第2~3部」ダイジェスト6分版
▷第4回一般講演会「痛みとは何か?-その深淵なる世界-」ver1
- 技術系(BReIN)の動画
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▷フラクシッドタッチとは何か?
▷技術系アプデ 初参加者に対するマンツーマン指導
▷季節によって技術を使い分ける理由
▷痙縮に対するBReINの効果
▷アーシングタッチとは何か?
▷片麻痺&MCI併発例に対するタッチング・ミラーセラピーの効果
▷むち打ちに対するBReIN(旧BFI)の捉え方
▷CRPS(RSD)に対するミラータッチング(旧BFIミラーセラピー)
▷ミラータッチングのやり方(触視覚クロスモーダル効果の実際)
▷肩腱板断裂に対するBReIN(旧BFI)の効果
▷陳旧性アキレス腱断裂の非癒合下措置における座位カーフレイズ
▷肋間筋肉離れと診断された痛みに対するBReIN(旧BFI)の効果
▷テニス肘(上腕骨外上顆炎)に対するBReIN(旧BFI)の効果
▷BReIN(旧BFI)の効果(右肩関節脱臼後の拘縮リハ)
▷BReIN(旧BFI)アップデート~リングタップ(下腿)~
▷BReIN(旧BFI)アップデート~リングタップ(下肢外側)~
▷BReIN(旧BFI)アップデート~リングタップ(上肢)~
▷BReINスキンダイレクト(指の皮膚回旋誘導テクニック)
▷BReIN(夏季でのリングタップはアームカバーを!)
▷大腿骨頸部骨折ハンソンピン術後リハ~BReIN(旧BFI)~
▷膝蓋骨脱臼後関節拘縮に対するBReIN(旧BFI皮膚回旋誘導)の効果
▷BReINリングタップ(旧BFI技術のひとつ)の説明
▷BReINニーヒール(旧BFI 技術(膝‐踵))
▷BReIN(旧BFIの効果-肘CRPS(RSD)-)
▷BReINミラータッチング(ミラーセラピー( &旧BFI ) の効果-ばね指-)
▷BReIN(旧BFI の効果-PMR-)
▷BReINミラータッチング(旧ミラーセラピーの効果ーPMRー)
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会員ご本人様が閲覧する目的以外での行為(不特定多数の方に閲覧させるなど)は固くお断り致します(→利用規約)。また動画のダウンロードはできない仕様になっておりますので何卒ご了承ください。